新ゴ！

なんてバランスと太さが美しいインラインゴシックフォントだろう。
いつみても感動する。

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モリサワの「新ゴ」、写研の「ゴナ」、
フォントワークスの「ロダン」、リョービの「ナウ」

画像はモトヤの「シーダ」

かな（カナ）も漢字も仮想ボディぎりぎりまで大きく作られたゴシック体。
シンプルだから似てくるのはしかたがない。

写植時代はゴナの独壇場だったが、
写研はＤＴＰに対応しなかったからモリサワやフォントワークスに
地位を奪われちゃった。

でもこの中でいちばん美しいのは「ゴナ」だと思う。

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単体で見て美しいとか確かにあるかもしれんけど、

フォントてな用途に応じて使い分けて
目的の内容とピッタリ合って初めてその
美しさが際立つんじゃないのか？

新ゴなんてまるっこいからシャープなイメージの
ファッション関連とかデザイン関連だとてんでダメ。
雰囲気ぶち壊すんだよね。

料理や音楽と同じね

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新ゴを使わないデザインを最初に覚えたほうが良いと思う。

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>>4
そういうことを言い出したら特定のフォントを語るスレは成り立ち難くなるじゃないか。

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新ゴって並べるとデザインがカチッとハマって
気持ちいいんだけど自粛しようと思ってる

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インラインゴシックフォント？

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>>6
そうか。スマン
ところで特定のフォントを語るスレってそもそも続くのか？？

＞インラインゴシックフォント？
俺も初めて聞いた

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こういうのをインラインて呼ぶらしい。
普段使わないから知らなかったよー

>>4
>>9
適材適所ってのはもちろんその通りと思う。
でもまあそれとは別に、好き嫌いがあってもいいと思うから
こういうスレは好き。文字板で流行るといいなあ。

好きなタレントを語るようなかんじで。
好きだけどあのキャスティングはないだろ！　とかね。

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