歴史上で最も達筆な人を決めようぜ
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001 2015/04/20(月) 21:32:28 ID:Ovo1o4Nt7s
画像は平安時代、藤原俊成(ふじわらのとしなり)筆です。
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026 2023/07/17(月) 07:36:52 ID:Cc84UZXCUI
027 2023/07/17(月) 12:02:06 ID:ygONKkjd6A
学が無いというよりも、教養の一つやねぇ~ 普段書きは楷書でもココぞというときに、サラサラと草書で書かれるとその人の知性や教養の奥深さにかれる。
うちの会社に居った 「 お局 」 さま ( 50代先輩社員 ) がそうだった。
文字欠かせたら、それこそ天才的で、 会議室の黒板に式次をチョークで行書で書いても、社内イベント時に極太カラーマーカーでA0紙にポップな書体で書いても、筆で和紙や色紙に書いても
まあそれはそれは、芸術的だったので、上席の執行役員なんかの代筆もしてた ( バレたらどうすんねん、自分で書けよw )
日本語は表意文字なので、書き手の気持ちをその筆致にまでも織り込むことが出来るし、ワープロのゴシックには表現しきれない万化がある。
なので、日本語は超絶的に難しい・・・orz 日常会話が出来るだけで 「 日本語を習得した 」 とか思ってるバカ多過ぎ・・・w
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028 2023/08/15(火) 08:16:58 ID:sUEWYGUD7o
昔(昭和~平成の初め頃)は総務課に祐筆担当の年配女性の社員がいて、
対外的に出す書類、イベント時の掲示物は、すべてその人が書いていたな。
今ではパソコンで、書体を問わず、大小何でも思い通りの文字が書けるから、
そういう人の能力も不要になってしまった。
1つ思い出したのは、祐筆を頼もうと思ったらその女性がいなくなっていたので、
人に聞いたら、もうすでに定年になっていたのに、上司も人事も誰もそのことに気づかず、
働き続けていたのだけれど、たまたま何かのきっかけでそれに気づいて
辞めてもらったということがあった。
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